道徳教育で子供に培われるものとは?

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道徳の始まり

道徳教育で子供に培われるものは?

文部科学省は、道徳の教科化する際に「考え・議論する道徳」というのをテーマに掲げました。
考えること、そして議論することは日本の未来を担う子供達にとって大きなメリットです。
海外教育と日本の教育で大きく異なるのが、自主性や自分で考えるということです。
日本人は人前で堂々と意見をいうことに慣れておらず、議論する時間が少ない傾向にあります。
さらに日本の教育は長年、自主的に考えるよりも暗記して詰め込む傾向にあり、海外先進国と比較しても考える力が弱いと言われています。
しかし、日本の教育に変革が起きており、自主的に考えることの重要性が高まり、試験でも自分の考えをどれだけ伝えられるかが試される内容も盛り込まれつつあるのです。
このような変化は、国際社会に取り残されないために必要であり、その自主的に考えること、議論することを教科化された道徳で学んでいく必要があると考えられています。

道徳が何故教科になったのか

今後そう遠くない未来、様々な仕事がAI化されると言われ続けてきましたし、すでに現段階でAI化されているものも増えています。
そうした新たな時代の幕開けに直面する子供達の視野や考え方を広げるためにも、日本でも道徳教科での新たな学びが必要だと考えられているのです。
道徳という授業の中で、多角的かつ主体的な見方と判断力を養い、優れた調和力といったこれからの新たな未来に必要とされる国際感覚や素質を磨いてく必要があることから、道徳の教科化が重要視されるようになりました。
そして現代社会で大問題となっている「いじめ問題」においても、道徳授業の教科化による改善、いじめを未然に防止する可能性が大いに期待されています。


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